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2013年1月23日 (水)

差し色という名の罠

どうも。あきらです。

今日も圭さんはこたつでうみねこを読んでは「ベアト!ベアトオオオオオ!!」と金蔵氏の物まねに精を出しています。
あ、ちがった。これ、彼女の素だわ。
そんなに金髪・碧眼がいいんか。こら。
あたくし、そろそろ君のブログも読みたいんですけども。



さて、今日はおすすめの漫画でも紹介しようと思います。
例のごとく長くなるので分けますよ。



本日ご紹介致しますはこちら。


Kamisai


講談社から出版されました、久世番子作「神は細部に宿るのよ」。

タイトルの語源は有名な海外のことわざですね。
グーグル先生に聞いたところ、もとはドイツの建築家ミース・ファンデル・ローエが好んでよく使った言葉だそうです。
へー、建築ねえ。細部っつーと、窓枠や柱とかの細かな細工かしら。
そういう細かな部分がすごく大事なのってことですかね。

この本のタイトルの「細部」はといいますと、洋服の細部を指します。
それは襟やそで、タグやボタンなどなど。
いわゆる洋服を構成するひとつひとつの部分をテーマに描かれた漫画です。


「わああ!じゃあさぞかしファッションの勉強になるのね!素敵!」


と思ったそこのあなた。
ところがどっこい、そうじゃないんだな。

この漫画はそういったファッションやお洒落を非おしゃれ女子の観点から描いている。
だから私のような万年スウェット・ジーパン着用女子が読んでも面白いのです。
※とりあえず全裸じゃなきゃ服は何でもいいってタイプ。


「存在感ありすぎる服のタグ、これは切るの!?切らないの!?」
あーあるある。うちにもあるー。
たまに襟足からぴろっと出てて指摘受けることあるー。


「去年ダサかったものが今年は流行り!?信用ならねえー!!」
あるあるー超あるー。
ハイウエストとか私いまだに流行だと思えねえもーん。


「アニマル柄!?そんなの着れねーよ!柄に食われるに決まってんじゃねーか!!!」
あるあるあるー。総アニマル柄女子とか怖くて近寄れねえー。



と。
こんな感じにハイファッションセンスに憧れながらもいまいち恐れ多くて手が出ない女子の心の叫びがこの漫画1冊に詰め込まれています。
流行りに乗りたいけどちょっと恥ずかしい、お洒落の川下女子なら必見の漫画ですよ。




今度、女子服でも買いに行こうかな。

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